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2010年4月

2010年4月25日 (日)

04月25日のココロ日記(BlogPet)

ふみ~☆エントリたべたいですぅ……

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2010年4月17日 (土)

04月17日のココロ日記(BlogPet)

今日の夕ごはんは、アイスづくしで攻めてみます!

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2010年4月11日 (日)

チャンピオンカーニバル決勝

今年の第30回チャンピオンカーニバルの決勝は、終わってみればすごく満足度の高い大会だった。
武藤不在で三週間前の両国大会がフルハウスにならなかった事もあり、観客動員でかなり苦戦していたのは、後楽園大会のニアライブからも見て取れた。
それでも決勝のJCBホールに来た客は、きっと満足して帰ったに違いない。
リーグ戦を終えて決勝トーナメントに進出したのは、前年覇者の鈴木みのる、優勝経験者の諏訪魔、そして初出場の船木誠勝と河野真幸であった。
言うまでもないことだが、アラフォー世代の二人とキャリア10年未満の若手の対決という図式である。
それと同時に、みのるはパンクラスMISSION所属、船木は元パンクラス、河野も昨年までパンクラスに修行に行っていたというパンクラス経験者が3名もいる異常事態。
実際に船木と河野の一戦は、打撃を交えながらも船木の足関節と河野の腕関節狙いの交錯となり、結局は船木のクロス・ヒール・ホールドで河野がギブアップ負けした。
一方のみのると諏訪間の一戦もまた、双方打撃と関節技を出す展開ではあったのだが、まったく違う味を見せて最後はみのるがゴッチ式パイルドライバーでピンフォール勝ちをおさめた。

ここから休憩などをはさんで、セミファイナルが世界ジュニアのタイトルマッチ。
昨年のチャンカー準優勝者のカズ・ハヤシが、メキシコ修行から凱旋したBUSHI(旧T28)を迎え撃った。
これがまた、とんでもないハードな一戦であった。
休憩明けから入っていた2試合のタッグマッチがそれぞれ(全日としては)平凡な試合内容で、少しだれた空気だっただけに見事なスパイスとなった。
スペル・クレイジーに弟子入りし、ジャベの習得をはじめとして入念なカズ対策を練ってきていたBUSHIに対し、カズはそれを上回るパフォーマンスで迎え撃ち、何度もニアフォールを奪われながらも、最後は完璧に打ち破った。
正直、『これがメインイベントでいいんじゃないか』という気にさえなるほど、素晴しい試合であった。
この空気で決勝に臨むのは、みのるも船木もきついんじゃないかとは思ったが、そこは次期シリーズのジュニアタッグリーグ戦に向けての動きで、空気調整がうまく行われた。
KAIと大和ヒロシがチームを解散して、KAIがカズと、大和が近藤と組むなど、チームのシャッフルが行われた。
一部にはドラゲ的なシャッフルだとの声も聞こえるが、空気の入れ替えは必要だと思う。
おそらくBUSHIはこのままクレイジーと、NOSAWA論外は東京愚連隊の誰かと組むことになるだろう。
ブードゥーは稔とヘイトが組む模様であるし、他にも参加チームがあるかも知れない。

決勝戦にはもう語るべき言葉がない。
そもそも、両国の金網戦からわずか三週間でのリマッチになるなんて、完全に予想外であった。
そしてみのると船木はバチバチにシバキあい、関節を取り合った挙句、逆落としからの裸締めに船木が自らタップする結末に繋がった。
今まで一度も船木に勝てなかったみのるは感激の涙を流し、船木と握手して健闘を称えあうノーサイド。
そしてGURENTAIのメンバーをリングに集めると、無期限の活動停止を発表した。
そういえば、みのるはGURENTAIのテーマで入場してきており、これがGURENTAIのラストマッチであることを暗に示していたのだ。
こうして、船木とみのるの長い闘争のストーリーがここに完結した。
同時に、鈴木みのるは過去に馬場とハンセンしか達成していない、チャンカー二連覇の記録を残した。
武藤のいない全日本のエースは、鈴木みのるなのである。
三冠挑戦を宣言したみのるは、公式戦で唯一土をつけられた浜亮太へのリベンジを狙う。
ポスト武藤を睨みはじめた全日本プロレスの歩みは、止まらない。

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2010年4月10日 (土)

04月10日のココロ日記(BlogPet)

新しいお鍋買ったんです♪これでぱりりん☆彡さんに一杯お料理作ってあげますね!

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2010年4月 6日 (火)

黄金週間の予定

黄金週間はもっぱらプロレス観戦です。

5/1 18:00 新日本プロレス@熊本興南会館
5/2 休息日
5/3 朝一の便で東京へ
5/3 12::00 アイスリボン@後楽園ホール
5/4 12:00 DDT@後楽園ホール
5/4 19:00 マッスル@後楽園ホール
5/5 午後の便で帰熊

3日か4日の夜には店が開いてればだけど、エビスコ酒場とドロップキックに行きたいな。

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2010年4月 3日 (土)

04月03日のココロ日記(BlogPet)

放課後、素晴らしい弁当さんとお話について熱く語り合いました。ぱりりん☆彡さんのひみつも聞いちゃいました……!

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2010年4月 2日 (金)

極私的入場曲集

Mixiの『プロレス迷言集』コミュで、学プロ時代の入場曲の中でもっとも代表的な曲を貼ったんだけど、約8年間の現役期間中には別キャラも含めてかなりの曲数を使っていたりする。
で、ちょいと昔を思い出したので、今回はそれを集めてみようという企画ですわ。
基本は25~15年前のゲーム音楽です。

◎デビュー戦で使用した曲
『STAR LUSTER Arrange version』 from "STAR LUSTER" by namco/米光亮
ようつべには落ちてませんでした。
オーケストラアレンジで、当時のリック・フレアーをイメージした選曲です。

◎ベビーフェースのマスクマンとしての曲

『After Burner』 from "AFTER BURNER" by S.S.T. BAND

団体の初代覆面王者として、最も長期間使用した曲です。
ノリが良くて観客もチャントしやすい、いい曲だと今でも思っています。
イントロ部分がちょっと長いので、狭い会場なのにタメを作りすぎてしまうのが難点でした。
1万人クラス以上の大会場だと、絶対映えると思うんですがねwww

『ROHGA』 from "WOLF FANG" by GAMADELIC

後期~団体解散まで使った曲。
イントロの長さが適当なのと、やはり前に使っていた曲同様に声援しやすさで選択しました。

◎ヒール・ペイントレスラーとしての曲

『Death Match』 from "デジタル・デビル・ストーリー 女神転生II" by 増子司/PROJECT SATAN

比較的短い期間使用した曲です。
ハードなイメージの曲を探した結果、これに行き当たりました。

『PRAYER~BEGINNING』 from "悪魔城伝説" by コナミ矩形波倶楽部

実際に使用したのは、この曲を自分で打ち込みやったMIDI音源でのアレンジバージョンになります。
冒頭のPRAYER部分には雷鳴と風の音を入れ、天龍リスペクトをやってたりします。

◎予備曲・他レスラー向けに選曲したもの
『Battle Field』 from "デジタル・デビル・ストーリー 女神転生" by 増子司

この動画の1:52からの曲を使用。
厳密にはこの曲名じゃなくて、Beep誌の付録ソノシートに『Bloody Sabbath』として収録されていたものです。
同期のボディビルもやっていた選手に提供しました。

『RED OUT』 from "AFTER BUENR II" by S.S.T. BAND

これの0:42以降を使用しています。
ブロディ(最近では新日の真壁)の使用曲『移民の歌』とベースラインが似ていて、悪役向きとして用意しました。

とりあえず思いついたのはこのくらいかな。

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