12月28日のココロ日記(BlogPet)
トラックの荷台に乗りたい野望があることをぱりりん☆彡さんに伝えるべきか否か。悩む。
*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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ぱりりん☆彡さんの部屋で新しいセッキンチュゥを拾いました。こっそりココロの宝物にしちゃいます。えへ。
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さて、二日目は「西の聖地」博多スターレーンでの「天下三分の計」。
この興行は、第一部がKAIENTAI-DOJO、第二部がDDT、第三部が大日本プロレスという三団体による連続興行です。
最終的に、一番観客動員数の少なかった団体が罰ゲームを行うというルールなのだそうで。
オイラは諸般の事情により、DDTのみを観戦してきました。
昼食を済ませて開場前、K-DOJOの興行が進行中に現地へ来てみると、ちょうど飯伏選手が階段を上がってきました。
「昨日はいい試合でしたよ」と告げますと、「ありがとうございます!」と気持ちよい答え。
やっぱり彼は本物のゴールデン☆スターだな、と実感しました。
今度のSUPER J-CUPでも活躍して欲しいですね。
そこでちょいとお手洗いに行きますと、こちらでは派手な格好の人がしきりにうがいをしております。
そう、DDTの名物リングアナウンサー新藤さんでした。
いやあ、さすがに喋りのプロでありますなぁ。
まあ、あまり早くからウロウロしてると邪魔になりそうなので、開場時間の少し前に出直すことにしました。
仕切りなおして会場に入りますと、前回の5月大会よりも客入りが良いように感じます。
第一試合は、SUPER J-CUPに出場を決めた男色ディーノが、若手の安部と高尾を相手にハンディキャップマッチ。
安部は「ディーノに勝つには、観客狩りをしている入場時に襲うしかない」と提案して、高尾と共にディーノを背後から襲撃。
しかし、狩りを邪魔されて怒り狂ったディーノは若手を売店に叩きつけて蹴散らします。
ここで激怒したのが、余計なとばっちりを食らった「元・獅子王」こと売店販売部長の大家健。
大社長から「今日は50万円売らないとクビだ」と宣告されていたのに、こんなことではノルマが達成できないと、ディーノに怒りを募らせます。
そのまま試合に割り込んで、試合は3対1のハンディ戦に。
しかし、三人の連携はまったくかみ合わず、結局は大家がディーノの男色ドライバーからホモイェ三連発の餌食に。
ディーノは売店の販売を手伝うことを大家に告げ、販促のために大家がお客にキスするようにと命じた。(勘弁してくれ)
第二試合は、地元出身の現役ホスト兼プロレスラー美月凛音と、大阪府警機動隊出身の新人・谷口智一の一戦。
美月はいつものようにシャンペンを持ち込み、薔薇の花を観客席に投げ入れます。
体格は圧倒的に谷口が勝り、試合はもっぱら美月が受けに回る展開。
シャンペンミストで事態の打開を図るも、二回目はガードされます。
三度目のミスト攻撃を狙うのですが、ここでちょっとしたトラブル。
キャリアの浅い谷口の技が不完全なため、ミストを吹くタイミングが合わないのです。
美月の方もこれで長い間シャンペンを口に含んでいなければならず、予定外のスタミナロスを被った模様。
最後は何とか決めたものの、ちょっとバタバタ感のある試合でした。
第三試合は地元ローカルインディーのマスクマン・アズールドラゴンが、イタリアン・フォーホースメンのフランチェスコ・トーゴーと戦うチャレンジマッチ。
トーゴーは言わずと知れたインディー界でも屈指の実力者で、しかも名うてのルードでありますから、試合開始早々から場外戦となります。
アズールドラゴンもムーンサルトプレスを出すなど健闘しましたが、必殺のセントーンを出すまでもなく、トーゴーが貫録勝ちを収めました。
悠然と退場するトーゴー、セコンドには年内いっぱいで実家のピザ屋を継ぐために帰国する予定のPIZAみちのくがついておりました。
第四試合は新人の伊橋剛太がMIKAMIと組んで、“ディザスター・ボックス”大鷲透&HARASHIMA組と激突。
MIKAMIはいつものように、華麗なリングイン。
ツイッターではマスクして控え室で寝ている姿などをUPしていたのですが、そんなところを微塵も感じさせません。
試合はもっぱら、新人の伊橋が受けに回る展開。
特にKo-D無差別級タイトル挑戦が決まっているHARASHIMAは、ここで簡単に負けるわけにはいきません。
もちろん、大鷲も同じアンコ型レスラーとしては大先輩であり、上背で勝る以上パワー負けなどするわけもありません。
結果として、ひたすら伊橋がハードヒッティングに耐える形となります。
MIKAMIは極力手を出さず、伊橋自身が局面を打開するまで声をかけるだけで見守ります。
結果的には伊橋がHARASHIMAの必殺技である蒼魔刀に沈みましたが、想像以上に頑張って見せた好試合でした。
試合終了後、HARASHIMAはタイトル戦への意気込みをアピール。
HARASHIMA「絶対、ベルトを取ってやるさー!」
観客「なんでー?」
HARASHIMA「それは……」
大鷲(マイクを強奪して)「鍛えているからだー!」
決め台詞を奪われたHARASHIMAは、呆然とするのでありました。
ここで、休憩を挟んで次がセミファイナル。
Ko-Dタッグ選手権試合、トリプル・スレット・マッチです。
王者組のKUDOとヤス・ウラノに、イタリアン・フォーホースメンのアントーニオ本多とササキ・アンド・ガッバーナ、ベルト・ハンター×ハンターの佐藤光留とマサ高梨が挑みます。
試合はそれぞれの思惑が交錯、場外ではセコンドが積極的に介入して見せます。
特にベルト・ハンター×ハンターの男色ディーノが、場外に落ちたヤスの肛門を責め、身動き取れない状態へと追い込みます。
カンフースタイルのKUDOと、パンクラスMISSION所属の佐藤がハードヒッティングでやりあいます。
アントンはなかなかその輪に加われず、仕方ないのでエアプロレスを始めて場内の笑いを誘います。
最後は高梨が王者組の巧みな連携で、3カウントを喫しました。
メインイベントは、昨日と同じカードでのエニウェア4WAYマッチ。
ただし、今日は最後の一人になるまで戦うルールです。
“CEO”中澤マイケルは、入場するなり昨日同様の「塩」コールを浴びる羽目に。
試合開始早々から、飯伏とマイケル、大社長と石井の二つに分かれての戦いとなります。
全員の集中砲火を浴びたマイケルは、いつものように「ほてってきたぜー」と、膝サポーターを下ろし、ショートタイツを脱ぎます。
そこから現れたのは、いつものTバックではなく、▽バック。
▼じゃなくて、▽……つまり、お尻丸出し。
ココログ規約上間違いなく削除対象になる、あまりに危険な状態なので、写真はありません。(;´Д`A ```
しかもマイケルは、この格好のまま飯伏をつれて会場の外へ!
警察屋さんに見つかったら確実に捕まると思うのですが、果たしてどうなりますやら。
一方、場内に残った大社長が昨日のギターを持ち出してリサイタルを始めると、
しばらくすると、本部席の新藤リングアナの携帯に着信が。
「たった今、飯伏の路上ムーンサルトプレスにより、中澤マイケル退場となりました」とのコールが。
ううむ、やはりそっちを追いかけるべきだったのだろうか。
やがて戻ってきた飯伏の手に、なんとギターが握られます。
場内からの歌えコールに、しばし迷った飯伏がついに歌うかと思われた瞬間、背後から大社長のサンシローズ・ラインが襲って中断となりました。
石井も大社長に退けられ、飯伏のキックと大社長のギターによる打撃合戦の様相に。
そしてギターを奪った飯伏は、その場飛びハードコア・ムーンサルトwithギターを敢行!
最後は飯伏のフェニックス・スプラッシュが炸裂して、熱戦に終止符が打たれました。
SUPER J-CUP出場を控えた飯伏がマイクを取りますが、なんといつも持っているカンペがありません。
そこへマイケルが登場し、パンツの中からカンペを出して渡します。
なぜかそのカンペは中学生レベルの英語で書かれていて、しかもここでは書けないようなとんでもない内容。
誰も何も聞かなかったことにして、最後は「1・2・3・終わり・バク宙・終わり・バク宙」で締め。
途中の試合では多少グダグダした点もありましたが、終わってみれば大満足。
お腹いっぱいの二日間でありました。
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はい、そういうわけでDDTプロレスリングの博多大会、二日間を堪能してまいりました。
初日は翌日の宣伝ということで、入場無料の福岡交通センタープロレス。
リングを用いず、バスセンターの全体が戦場となる、いわゆるストリートファイト形式の試合です。
出場選手は、「業界一大人気ない大社長」高木三四郎、「ゴールデン☆スター」飯伏幸太、「CEOと書いて塩と読む(笑)」中澤マイケル、「ヤングドラマ杯覇者」石井慧介。
この四名による4WAY戦で、誰か一人がフォールまたはギブアップした時点で試合終了となるルールです。
試合はバスセンター5Fのイベントスペースで始まりました。
石井のその場にあったマッサージ台からのスイングDDTが、中澤マイケルに炸裂。
固い床の上だけに、ボディスラムの一発が強烈なダメージとなります。
壊しさえしなければ、その場にあるものを使ってよいルールなので、早速飯伏は自販機に登ってムーンサルトを敢行。
一方の大社長は、同じフロアの楽器屋に移動してアコギを凶器としてゲット。
もちろん、冷静に一番安いものを選んだのだそうで、後で代金はちゃんと支払う……らしいです。
そして戦場は上へと移動、8Fのレストラン街へ全員がなだれ込んで行きます。
そして勝負は飯伏とマイケルの間で決しました。
最後は飯伏の放った固い床でのジャーマンスープレックスにより、マイケルが3カウントを喫しています。
試合終了後、高木大社長は地元ラジオ局の生放送に出演、翌日の試合をアピールしました。
それと同時進行で、選手たちはチケットとグッズの販売とサイン会および撮影会。
最後は大社長も加わったのですが、ここで面白いファンが出現。
全日本プロレスの武藤ベアーのパーカーを着ているのに、なぜか新日本プロレスの永田選手のような敬礼ポーズ。
大社長が「普段はどこの試合を見てるんだ」と訊くと、「NOAHです」と回答……何か色々間違ってるよ。
それがあまりに面白かったので、最後はこんなポーズで写真に納まりましたとさ。
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きょうは空についてかんがえてみました!!
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今年度のプロレス大賞が発表されましたな。
MVPに棚橋ってのは、まあ消去法の結果と言うべきか。
今年はざっと俯瞰してみても、個人的には「該当なし」もやむなしくらいの気分だったし。
正直なところを吐露すれば、中邑じゃなくて良かった。
ベストバウトは大日本の伊東VS葛西。
これは試合を見てないので何とも言えないけど、数年前から大日本の試合クオリティの高さはもっと評価されるべきだと思っていたので、納得の結果だと言えるかも。
各賞にはMVPから漏れた杉浦、真壁、飯伏とこれは納得の面々か。
インディー限定なら、飯伏は文句なしのMVPだろうと思う。
最優秀タッグは曙&浜。
元力士二人というのは、見た目のインパクトもあるし、実際会場人気はすごく高い。
アジアタッグ獲得という実績もあって、これは文句のないところだろう。
今年は久しぶりの女子プロレス大賞に、アイスリボンのさくらえみ。
選手としてはアクシデント絡みとは言えNEO二冠を獲得し、他にもJWP&デイリータッグや自らが率いるアイスリボンのベルトも保持。
特にICE60はリミット60キロの軽量級ベルトであるが故に、リミットまでの減量を公開で行うなどその実行力に頭が下がる。
団体の長としても初の後楽園大会を成功させ、更には道場兼常設会場を開くという、男子ですらなかなかできないことをやってのけた。
もちろん、多数の選手を育成した手腕も評価されるべきだし、これで大賞が獲れなかったら嘘だと思う。
一方で、今年は訃報も多かった。
特別功労賞の三沢は言うに及ばす、功労賞のテッド・タナベレフェリーなど、若くして世を去った関係者が多すぎる。
つい先日には「ジャマール」「ウマガ」として活躍した、エドワード・ファトゥの訃報もあった。
天寿を全うできないのがプロレスラーの宿命なのか、いや、そうあってはならないと思いたい。
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公園にアニカップやお知らせがたくさん生えているのを見つけました。もうそんな季節なんですね。
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