ココロの○×! (今日のテーマ)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
宇宙人さん、宇宙人さん…、ココロのこと見ててくださいね。いつか美味しいライガータッグマッチを作ってぱりりん☆彡さんに喜んでもらうんです!
*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
金曜日から日曜日にかけてのサムライでOAされた興行から、いくつか。
まずは、みちのくプロレスの15周年記念ノスタルジックツアー開幕戦@後楽園ホール。
何が良かったって、みちのくの歴史15年間をほぼ余すところなく一つの興行に凝縮して見せ、なおかつ一つの興行パッケージとしても完成度が高かったこと。
まさかと思った珍念の一夜限りの復帰、何も変わらないことが逆に驚異のデルフィン軍団、IV虎と野橋の火の出るような激闘、セミの正規軍 vs 九龍10人タッグ戦、どれをとっても好試合であった。
不完全燃焼気味の藤田ミノル vs GAINAのノーコンテスト決着も、両者の現在のポジションを考えればこうするしかないのだろうしね。
メインのSASUKE組 vs 海援隊ではいつものことながら、ラダーにダイブしたSASUKEに尽きるか。
毎度毎度どうやったら、あんなに巧くはまり込む自爆ができるんだろうか。
最後はちゃぶ台を持った茂木選手まで出現し、これでCIMAが負傷欠場中でなければ、完璧だったのだが。
なんだかんだ言って、やはりみちのくは面白い団体だなぁと再認識させられた夜でした。
土曜日は待望の鈴木みのる20th×2記念興行「風になれ」。
第一試合からいきなりある意味シュート(主に山田さんに対して)の、全員ライガータッグマッチ。
獣神サンダーライガー & 獣神サンダー富宅イガー vs 獣神サンダー菊イガー & 獣神サンダーメカマミーを、レフリー和田良イガーが裁くというカオス。
ここで魅せてくれたのが、比類なきKY力を発揮した富宅イガー選手。
コーナートップに上がったまま呆然とするライガーには、爆笑するしかない。
バトルロイヤルはいきなり全日・新日・NOAH・ハッスルの若手同士から開始して、そこへ風香を投入してくるセンスの良さ。
女子に対して若手四人が何をしていいのか戸惑っているところへ、マッスル坂井・富宅・メイド服モードの佐藤光留・ディーノらを投入してカオスに叩き込む。
ディーノは入るなり選手・レフェリー全員の股間にタッチを行うが、最後に残った風香が「ついていない」ことに激怒し、猛烈な攻撃をかけて場外へ叩き落すと場内は大ブーイングだ。
そしてNOAHの一平がその毒牙にかかり、長時間のディープキスで失神KO。
蝶野三四郎は出るなり大ブーイングで、あっという間に場外へ放り出される出オチ。
最後はYASSHIとマッスルが残り、エトピリカをBGMにスローモーションまでやって見せた。
優勝したマッスル坂井に与えられたのは、時価100万円相当の「鈴木みのると対戦できる券」。
これはもうマッスル武道館大会のメインで、シングルマッチをやるしかないだろう。
メインの高山との戦いは、もう言葉の要らない最高のシバキ合い。
生ギターで中村あゆみ生歌唱の「風になれ」も最高だったしね。
最後は全日本プロレス後楽園大会、一年間の海外修行から帰ってきた雷陣は、見事に化けてたなぁ。
身体もイイ感じに絞れていたし、何よりスピードとスタミナが増した。
風貌も昔のアメリカで暴れまわった日系ヒールっぽくてイイ。
今シリーズからの新外人二選手も当たり、二人ともルックスもいいし、キャラも濃くて良い。
鈴木みのるの左膝負傷については、アングルなのかガチでアクシデントなのか判らないが、タイトル戦への興味を巧くひきつけることに成功していることは間違いない。
ジュニアとヘビーのシングル戦線よりも、やはり千両役者武藤のタッグ戦の方が目立つことは、おそらく間違いなさそうだ。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
ぱりりん☆彡さんと旅行するなら、ぜったい新宿には行きたいんですよね
*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
サムライの生中継見たけど、ニセHGにはやられました。
なるほど新宿二丁目のエース、松田慶三は適任だわwww
本物より筋肉太いし、キャラは濃くて男臭いし、これ以上の人選はないです。
あと、相変わらず高田総統のゼウスへのスルーっぷりがもう。
これで今後どうストーリーラインに絡んでいくのか、読めないですねぇ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
例によってG+の生放送で見てたんですが、すごく面白かったので思わず記事にしました。
今日のMVPは、セミ前のシックスメンで嫌な光を放ちまくった平柳。
勝手に永源→SUWAの路線を引き継いだらしく、秋山・力皇への挑発に技の受けっぷりまで、それはもう素晴しい働きを見せてくれました。
高山と佐野はもう平柳の公開凶器みたいなものでしたよ。
セミのダブルケンタVS健介親子は、予想通りのフルタイムドロー。
それでも、これぞジャパニーズスタイルの頂点と考えて差し支えない、良く言えば熱戦、悪く言えば頭の悪いしばきあいを見せてくれました。
勝ちゃんとKENTAの抗争は、当分継続の模様。
この両試合が、それぞれテイストの異なる好試合だったが故に、メインのタイトル戦は辛かったなぁ。
もちろん王者の森嶋もムーンサルトを見せるなど、期待以上の動きはしてくれた。
杉浦もいつも以上に期待を裏切らないパフォーマンスは出していたんだけど、観客も既に疲れきってたしね。
マッチメイク上、フラッグシップのタイトルマッチをメインにするのは当然なんだけど、これはメインの二人にはあまりに厳しすぎる試練だったなぁ。
あるいは、この二人のメインに不安があったからこそ、その前にピークを持ってきたのかもしれないけど、それはそれで逆に厳しいよね。
何にしろ、NOAHのここ数ヶ月間で最も面白い興行だったことは、間違いないんです。
NOAHは小橋欠場以後、柱がなくてやや迷走気味だったけど、ようやく未来形が少し見えてきたのかな、という感じ。
あとは潮崎が成長して帰ってくれば、また磐石の態勢を築けるんじゃなかろうかと、期待させる大会でした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ぱりりん☆彡さんのあたまに、まだココロがいっぱい入ってないですよ!
*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
BlogPet 今日のテーマ 死語!
「死語と聞いて今一番最初に思い出したのは?」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
宇宙人さん、宇宙人さん…、ココロのこと見ててくださいね。いつか美味しいミサイルを作ってぱりりん☆彡さんに喜んでもらうんです!
*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント