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2007年6月19日 (火)

ダラダラTV観戦

ここ最近テレビで見たプロレスについて、ウダウダつぶやいてみる。

まずは8日のNOAH横浜大会と、10日のハッスル23を見てなんとなく感じたこと。
どっちも苦しんでるなという印象で、その原因は中心軸不在であるということ。
元々NOAHは小橋、ハッスルは橋本が軸であった。
言うまでもなく小橋は病気欠場中で、橋本は既に他界している。
勿論、代理エースをそれぞれ用意しているのだが、それがまだ十分には機能していないのだ。

NOAHは秋山→丸藤→三沢とベルトを繋いだが、秋山・丸藤はエースタイプではないし、三沢はコンディションが悪すぎる。
また森嶋にROH王者を獲らせているが、まだ次代のエースとするべく養成中というところであろう。
これに加えて力皇・ヨネ・杉浦辺りがもうちょっと伸びてくれれば、とも思うのだがまだ多少時間がかかりそうだ。

一方のハッスルは、セレブ小川が余りにしょっぱすぎて問題外だったし、HGは芸人としても旬を過ぎ、レスラーとしてもまだまだである。
RGのハード・バンプは評価できるが、勿論彼はエースではありえない。
ハッスル軍側は明白に戦力不足であり、逆にモンスター軍のメンバーは非常に充実しているが、結果的にバランスを欠いてしまっている。
既存のプロレスを破壊して云々という触れ込みだが、実質的には力道山時代のプロレスへの回帰になっているような印象だ。
ちなみに青森大会で一番良かったのは、この流れの中でも番外的な、コールマン・ランデルマン組だった。

ハッスル・エイドは試合結果とダイジェストでしか見ていないのだが、ムタという劇薬の投下でこれまでの流れを終わらせる方向に走り出したように見える。
モンスター軍はほぼ全敗し、天龍はモンスター軍を追放された。
おそらく11月のマニアでムタ対エスペランサー戦となり、そこでムタ勝利→モンスター軍壊滅となりそうだ。
そこでハッスル自体が終わるのか、新しい流れが始まるのかは分からないが。

反面、新北京と666はムチャクチャ面白かったなぁ。
ライブで見たいとは思うが、666はちょっと怖いw

女子ではSUNを見たが、奈苗がもうどうしようもないので、彼女がエースの間はダメだね。
かと言って、HIKARUも微妙だし、夏樹や前村はエースの器じゃない。
現状では前途多難としか言いようがないなぁ。
JDスターから選手が流れてくるなら、多少は期待できるかもしれないが。

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