時代はマッスルか
年末年始にサムライなどで見倒したプロレスの中で、面白かったのはやはり「インディー・サミット2006」。
TAKAみちのくの企画力は、やっぱりすごいことを再確認した。
その裏で浅草インディーズ・アリーナや、新木場でも呼ばれなかった「どインディー」選手たちも奮闘していたようだ。
内容は失笑ものも多かったのは事実だが、それでもサバイバル飛田は只者じゃないね。
そんな中でも一番面白かったのは、実は「マッスル・ハウス3」。
とにかくこれは見てもらわないと、その面白さは伝えきれないと思う。
マッスル坂井と鶴見亜門は天才だね、いろんな意味で。
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