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2005年7月21日 (木)

DESTINY

今更ながらだが、プロレスリングNOAH東京ドーム大会"DESTINY 2005"の雑感。
試合結果は、雑誌かスポーツ新聞のサイトで見てね。

◆ムシキング・テリー VS ムシキング・ジョーカー
テリーの中の人はタイガー・エンペラーと同じですね…。
わずか半年あまりでキャラチェンジですか?
まあ、エンペラーは海外用でムシキングは国内用という、浅井サンみたいな使い分けのやり方もありますけどね。
相手のジョーカーも中の人がルチャ系だったので、試合は普通にルチャの展開。
試合自体はあまりにも予想通りだったけど、小さいお友達が沢山応援していたので、狙いは外してなかったということですね。

◆金丸義信 VS KENTA(GHCジュニアヘビー級選手権)
受け流す王者に、ひたすら突っ込んでいく挑戦者と、非常にわかりやすい試合。
スピード感があって、良かったんじゃないですか?
これで流れはKENTAとSUWAの決着戦へと向かうわけで、1年かけたストーリーラインに終局が訪れるか?

◆鈴木みのる&丸藤正道 VS 秋山準&橋誠(GHCタッグ選手権)
これはもう、見るところは橋の頑張りだけ。
勝敗は最初から見えてたしね。
ネットじゃ鈴木みのるを酷評する向きもあるけど、オイラ的には無問題。
馬場の遺伝子と猪木の遺伝子がぶつかれば、こうなるってもんでしょ?

◆力皇猛 VS 棚橋弘至(GHCヘビー級選手権)
棚橋、馬体がガレてませんか?
見た目に100キロ切ってそうで、体重絞ったというよりやつれた感じ。
動きにも精彩がなく、ドラゴン・ロケット(トペ・スイシーダ)が文字通り自殺行為。
しかも3連続とは…、どうにもならないね。
これでまた新日は、権威を失墜させてしまった。
…ああ、チャンプの力皇はいつもどおりでしたよ、良くも悪くも。

◆小川良成 VS 天龍源一郎
二人の因縁云々よりも、天龍のセコンドにマグナムTOKYOと斎藤了がいたことが、一番のサプライズ。
天龍とマグナムの繋がり、あるいはディファカップなどでの最近のノアとドラゲの関係を見れば理解は出来るけど、堂々とエプロンまで上がるというのは予想外。
今後、マグナムがノアに上がる可能性があるのかまでは不透明だけど。

◆小橋建太 VS 佐々木健介
やるとは思ったけど、二人でチョップ200発以上ってのは予測をはるかに超えちゃった。
世界中どこ見てもこの二人以外には出来ない、芸術的な試合だね。
プロレスとは勝敗の外に本質があるということを、再認識させられました。
それと、解説の高山が言葉でシュート仕掛けてたね。
試合が終わったところで、「もう、みんな一緒に帰ろうか」だもん。(バ苦笑)
事実上、三人で作り上げたプロレスだった。

◆三沢光晴 VS 川田利明
5年前と何も変わらない風景、いや三沢のスタミナににやや衰えが見えたことが唯一の違いか。
もうこの二人は交わらない方がいいでしょう。
それぞれにやりたいことが違うんだし。

ところで、まさかとは思うが…、"DESTINY"ってガン種から思いついたりしてないでしょうね?

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» 橋誠 [アルティメットプロレス]
橋誠橋誠(はし まこと、1977年5月10日 - )はプロレスリング・ノアに所属するプロレスラーである。広島県福山市出身。高校時代に柔道を経験。卒業後一旦、建設会社に入社するもレスラーの夢を捨てきれず自分でトレーニングを積み、新人レスラー募集に応募し、1997年に全日本プロレスに入団。1998年3月...... [続きを読む]

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